2024年10月22日
外壁塗装を予定している方へ!ダークブラウンに塗装するメリット・デメリットについて解説
などの悩みを感じている方が多いのではないでしょうか?
外壁は建物の雰囲気に関わる部分です。
状態によっては、景観を損ねる可能性があるため、定期的にメンテナンスを行わなければなりません。
外壁塗装で後悔しないためにも、塗料の色を意識することが重要です。
色選びが原因で思ったような仕上がりにならなかったと感じる場合もあるかもしれません。
今回は、ダークブラウンに外壁塗装するメリット・デメリットについて解説します。
外壁塗装でブラウン系の色に仕上げたいと感じている方は一度参考にしてください。
目次
ダークブラウンとは一体どのような色なのか
ダークブラウンは、黒みがかったこげ茶色。
建物の外壁だけでなく、床や家具にダークブラウンを取り入れている場合があります。
空間を引き締めるのに役立つ色です。
ダークブラウンと聞いて、髪の毛の色をイメージする方も多いのではないでしょうか?
ダークブラウンに外壁塗装するメリット
外壁塗装で後悔しないためにも、ダークブラウンに塗装するメリットを押さえておくことが重要。
主なメリットとして、以下のものが挙げられます。
・高級感を演出しやすい
・汚れが目立ちにくい
・色褪せが目立ちにくい
・周囲の建物に馴染みやすい
・木の温もりを感じやすい
・他の色と合わせやすい
他の色のメリットと比較し、納得した上でダークブラウンの塗料を選択しましょう。
これから外壁塗装を予定している方に向けて、ダークブラウンのメリットについて取り上げます。
高級感を演出しやすい
ダークブラウンは高級感・重厚感を演出しやすい点が特徴に挙げられます。
上品かつ落ち着いた雰囲気に仕上げたいと感じている方は
ダークブラウンの塗料を用いるかどうか検討してはいかがでしょうか?
明るい色に比べ、濃い色が重厚感を出しやすいです。
また、ダークブラウンは洋風住宅だけでなく、和風モダンの住宅に用いられることが多いのもポイント。
汚れが目立ちにくい
汚れが目立ちにくくなるのもダークブラウンで外壁塗装を行うメリット。
年数の経過とともに外壁の汚れが目立つようになります。
汚れは住宅の雰囲気に関わってくるため、注意が必要です。
汚れを目立ちにくくし、メンテナンスの手間を省きたいと感じている方は
ダークブラウンの塗料をチェックしてください。
色褪せが目立ちにくい
汚れだけでなく、色褪せが目立ちにくい点もダークブラウンのメリットに挙げられます。
色褪せによっても住宅の雰囲気が変わります。
外壁塗装が不十分だと、色褪せが現れることがあるため、注意してください。
色褪せを目立ちにくくするためには、塗料の色だけでなく、施工方法に気を配ることが重要です。
周囲の建物に馴染みやすい
ダークブラウンは落ち着いた色味のため、周囲の建物に馴染みやすいのもメリットの1つ。
周囲の建物に配慮し、派手になりすぎないように仕上げたいと感じている方には、ダークブラウンがおすすめです。
木の温もりを感じやすい
ダークブラウンは木の温もりを感じやすい色なのも特徴の1つに挙げられます。
外壁塗装を行う際、自然豊かな地域に馴染んだ仕上がりにしたい方もダークブラウンの塗料を用いるか検討してください。
他の色と合わせやすい
ダークブラウンをはじめとしたブラウン系の色は他の色と組み合わせやすいのもメリット。
住宅の外観に2色以上の色を用いたいと感じている方はダークブラウンを選択肢の1つに入れてはいかがでしょうか?
ダークブラウンに外壁塗装するデメリット
ダークブラウンはメリットだけでなく、デメリットも存在します。
デメリットを踏まえた上でダークブラウンの塗料を外壁塗装に用いましょう。
主なデメリットは以下の通り。
・住宅の雰囲気が重く感じる場合がある
・室内が暑くなりやすい
・飽きる可能性がある
・個性を出しにくい
ここでは、ダークブラウンに外壁塗装するデメリットについて解説します。
気になる方は一度チェックしてください。
住宅の雰囲気が重く感じる場合がある
ダークブラウンは高級感・重厚感を演出しやすい反面、住宅の雰囲気が重いと感じる可能性があります。
圧迫感を与えたくないと感じている方はダークブラウン以外の色も検討することをおすすめします。
室内が暑くなりやすい
ダークブラウンは日光を吸収しやすいため、室内が暑くなりやすい点に注意しなければなりません。
室内が暑くなると、エアコンなどの冷房機器の稼働が増えます。
冷房機器の稼働が増えるのに伴い、光熱費が高くなります。
高温は塗装が劣化する原因の1つ。
外壁に用いられている塗料は主に樹脂材が用いられているため、太陽光の熱で塗膜の変色や剥がれなどが生じます。
飽きる可能性がある
ダークブラウンは印象に残りやすい反面、飽きる可能性がある点に注意しましょう。
個性を出しにくい
ダークブラウンは多くの住宅に用いられているため、個性を出しにくいのもデメリット。
どの色と組み合わせるかに加え、住宅の形状やデザインで個性をどのように出していくかも重要になってきます。
ダークブラウンに外壁塗装する際のポイント
外壁塗装でダークブラウンの塗料を用いる際、
一体どのようなポイントを押さえる必要があるか気になっている方が多いのではないでしょうか?
納得のいく施工にするためには、ダークブラウンのメリット・デメリットを踏まえ、塗料を上手く使いこなすことが重要。
主なポイントとして、以下のものが挙げられます。
・住宅のテーマ・コンセプトを明確にする
・他の建物を参考にする 体験談を見聞きする
・アクセントカラーに用いるかどうか検討する
・塗り板を用いる カラーシミュレーションを用いる
・外壁の面積を意識する
ここでは、ダークブラウンに外壁塗装する際のポイントについて取り上げます。
住宅のテーマ・コンセプトを明確にする
外壁塗装にダークブラウンの塗料を用いるかどうか判断する際、住宅のテーマ・コンセプトを明確にすることが重要。
住宅のテーマ・コンセプトによって、塗料の色が変わってきます。
業者に住宅のテーマ・コンセプトについて相談し、ダークブラウンの塗料を用いるかどうか検討することをおすすめします。
また、家族と話し合い、一体どのような住宅で生活したいか・住宅に関する悩みはないか
などを把握した上で外壁塗装などを行ってください。
他の建物を参考にする
SNSなどでダークブラウンの塗料で外壁塗装を行った建物を参考にし、
外壁をダークブラウンに仕上げるかどうか検討しましょう。
体験談を見聞きする
ダークブラウンの塗料で外壁塗装を行った方の体験談を見聞きするのもポイント。
他の方が一体どのような点に満足しているか・後悔しているかなどを踏まえ、外壁塗装のプランを決めてください。
アクセントカラーに用いるかどうか検討する
ダークブラウンをベースカラーではなく、アクセントカラーに用いるかどうか検討しましょう。
アクセントカラーに用いることにより、ダークブラウンが強調されやすくなります。
住宅の配色を検討する際、以下の3つを意識することが重要です。
・ベースカラー
・アクセントカラー
・アソートカラー
ベースカラーはメインカラーとなる色。
住宅の大部分を占めます。
アクセントカラーは住宅のテーマを演出できます。
配色にメリハリをつけられるのがポイント。
アソートカラーはベースカラーの次に面積が大きいです。
ベースカラーを引き立てます。
塗り板を用いる
塗り板を用いて、外壁塗装にダークブラウンの塗料を選択するかどうか判断してください。
実際の塗料を用いているため、住宅の仕上がりをイメージしやすいのが塗り板のメリット。
時間帯や天候、照明によって、外壁の見え方が異なります。
朝・昼・夜など、異なる時間帯で塗り板を見ることが重要です。
カラーシミュレーションを用いる
カラーシミュレーションを用いて、仕上がりをチェックしてください。
複数のカラーパターンを比較し、外壁塗装のプランを検討できるのがカラーシミュレーションのメリット。
インターネット上でもカラーシミュレーションを行えるので、気になる方は一度試してはいかがでしょうか?
外壁の面積を意識する
建物によって外壁の面積が異なります。 外壁の面積でダークブラウンの感じ方が変わってきます。
住宅の面積を把握した上でダークブラウンの塗料を用いるかどうか検討することが重要。
面積によっては、納得のいく仕上がりにならなかったと感じる場合もあるかもしれません。
ダークブラウン以外のブラウン系の色
ダークブラウン以外に一体どのようなブラウン系の色があるのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
主なブラウン系の色として、以下のものが挙げられます。
・モカブラウン
・ココアブラウン
・胡桃色
・海老茶
ここでは、ダークブラウン以外のブラウン系の色について紹介します。
外壁塗装を行う際の参考にしてください。
モカブラウン
モカブラウンはコーヒー豆をイメージさせるブラウン系の色。
落ち着いた雰囲気を演出しやすいです。
外壁塗装でモダン住宅に仕上げたい方はモカブラウンの塗料も選択肢の1つに入れてはいかがでしょうか?
ココアブラウン
ココアブラウンはココアをイメージさせるブラウン系の色。
チョコレート色に比べ、薄い白みがかっているのが特徴に挙げられます。
和風モダンの住宅をはじめ、レンガ調のサイディングやブリック模様のサイディングなどに適しています。
胡桃色
胡桃色は胡桃の果皮・樹皮などで染めたブラウン系の色。
黄褐色の明るめの色です。
ジョリパットなどの砂壁調の外壁塗装に胡桃色を用いる際、
可とう性・透湿性に優れた塗料を用いることをおすすめします。
海老茶
海老茶は伊勢海老の殻のような赤に黒が加わったブラウン系の色。
レンガ調のサイディングなどに適しています。
ダークブラウンと相性の良い色
住宅を2色以上に仕上げる際、どの色と相性が良いか押さえておくことが重要です。
多くの方が一体どの色とダークブラウンを合わせると良いのか疑問に感じているのではないでしょうか?
相性の良い色として、主に以下のものが挙げられます。
・ブラック
・ホワイト
・ベージュ
・濃淡の異なるブラウン系の色
ここでは、ダークブラウンと相性の良い色について紹介します。
住宅の外観に複数の色を取り入れたいと感じている方は一度参考にしてください。
ブラック
ブラックは洋風住宅だけでなく、和風住宅に合わせやすいです。
ダークブラウンと同様に高級感を演出しやすいのも特徴に挙げられます。
また、黒っぽい汚れが目立ちにくいのもメリット。
サッシなどに用いられています。
ホワイト
ホワイトは多くの住宅に用いられる色です。
ダークブラウンを引き立てられるのがメリット。
住宅を大きく見せるのに加え、太陽光を反射しやすいのも特徴に挙げられます。
ホワイトは汚れが目立ちやすいため、ダークブラウンに合わせる際は注意してください。
ベージュ
ベージュと合わせることにより、引き締まった印象を与えることができます。
外壁塗装を行う際、ベースカラーをベージュにしつつ、
アクセントカラーにダークブラウンを用いてはいかがでしょうか?
凹凸のある箇所にダークブラウンを用いることで立体的になります。
濃淡の異なるブラウン系の色
住宅の外壁を濃淡の異なるブラウン系の色に統一するのも選択肢の1つ。
薄い色から濃い色まで違和感なく配色しやすい点がメリットに挙げられます。
外壁塗装に用いる塗料の選び方
さまざまなメーカーが外壁塗装に用いられる塗料を製造しています。
外壁塗装で失敗しないためにも、数ある塗料の中から一体どれを用いるか検討しましょう。
塗料によって、カラーバリエーションだけでなく、性能に違いがあります。
塗料を選ぶ際の主なポイントとして、以下のものが挙げられます。
・耐用年数
・防汚性
・防カビ性
・耐候性
・費用
・艶の有無
・遮熱性
ここでは、外壁塗装に用いる塗料の選び方について取り上げます。
耐用年数
塗料によって耐用年数が異なります。
メンテナンスの頻度を最小限に抑えたいと感じている方は耐用年数の長い塗料をチェックしてください。
防汚性
外壁の汚れを目立ちにくくしたいと感じている方が多いのではないでしょうか?
防汚性に優れた塗料を用いて外壁塗装を行うのも住宅のメンテナンスで後悔しないためのポイントです。
防カビ性
外壁にカビが発生する可能性があるため、住宅のメンテナンスを行う際は注意しなければなりません。
外壁塗装を行う際、カビ対策として防カビ性に優れた塗料を用いることをおすすめします。
耐候性
塗膜は紫外線などによって劣化します。
外壁塗装を行う際、耐候性に優れた塗料を用いることでメンテナンスの手間を省くことも重要です。
費用
人によっては外壁塗装の予算に関する悩みを感じているのではないでしょうか?
塗料ごとに費用が異なります。
納得のいく外壁塗装を行うためにも、塗料の費用をチェックすることをおすすめします。
艶の有無
艶の有無も塗料を選ぶポイント。
住宅の雰囲気は艶の有無によっても変わってきます。
外壁塗装を行う際は外壁に艶を出したいかどうか検討してください。
遮熱性
暑さ対策を行う場合、遮熱性に優れた塗料を用いることが重要です。
塗料によって遮熱性が異なります。
外壁塗装と同時に屋根塗装を行うのがポイント
外壁塗装を行う際、屋根塗装を同時に行ってはいかがでしょうか?
同時に行うことで足場の設置・撤去する回数を減らすことができます。
足場の設置・撤去の回数により、住宅のメンテナンスを行うための費用が変わります。
住宅によっては、外壁以外にもメンテナンスが必要な箇所が存在するかもしれません。
外壁塗装の工程
外壁塗装を行う際、どのような工程が存在するのか押さえておくことが重要。
以下の流れで外壁塗装が進められます。
近隣住民への挨拶
↓
現場の確認
↓
足場の設置
↓
高圧洗浄
↓
下地処理
↓
汚れなどが付着しないための養生
↓
下塗り
↓
中塗り
↓
上塗り
↓
完了検査
↓
足場の撤去
↓
引き渡し
↓
定期点検
近隣住民とのトラブルを避けるために外壁塗装前に挨拶を行います。
塗膜をはがれにくくするために高圧洗浄と下地処理を行うのがポイント。
また、塗料の性能を発揮するために下塗り・中塗り・上塗りを行うことが重要です。
ダークブラウンに外壁塗装する業者の選び方
ダークブラウンに外壁塗装する業者は複数存在します。
トラブルを避けるためには、情報収集を十分行い、信頼できる1社を見つけることが重要です。
業者を選ぶ際の主なポイントは以下の通り。
・過去の施工事例
・創業年・設立年はいつか
・使用する塗料
・取得している資格
・スタッフの対応
・見積書の内容
・保証内容
・施工エリア
ここでは、業者の選び方について取り上げます。
外壁塗装を予定している方は参考にしてください。
過去の施工事例
気になる業者を見つけたら、過去に一体どのような施工事例に携わっているかチェックすることが重要です。
施工の写真内容などを踏まえ、納得のいく外壁塗装を行うかどうか判断してください。
創業年・設立年はいつか
長年にわたって外壁塗装に携わっている業者に任せたいと感じている方が多いのではないでしょうか?
創業年・設立年をチェックし、長年にわたって外壁塗装に携わっているかどうか判断することも重要です。
使用する塗料
業者によって使用する塗料が異なります。
OEMの塗料を用いて外壁塗装を行っている場合、OEM塗料について質問することが重要。
OEMとは、「Original Equipment Manufacturing」の略です。
他社ブランドの製品を製造することを意味します。
取得している資格
気になる業者を見つけたら、外壁塗装に関する資格を取得しているかどうかチェックしてください。
スタッフの対応
相談・見積りなどの際におけるスタッフの対応を踏まえ、契約を交わすことになります。
分かりやすい言葉で説明するかだけでなく、不安を煽らないかなどもチェックしましょう。
見積書の内容
業者が作成した見積書に記載されている内容に一通り目を通し、契約を交わすかどうか判断してください。
外壁塗装の詳細を見積書で把握できるかが重要になってきます。
チェックするポイントとして、以下のものが挙げられます。
・塗料の種類
・塗料の単価
・塗料の数量
・塗料の単位
・施工内容
・費用が相場の範囲内か
・費用の内訳
・備考欄に記載されている内容
・業者の所在地
塗料などについて分からないことがある場合、業者に質問しましょう。
分からないことをそのままにしておくと、後でトラブルが発生するかもしれません。
外壁塗装の相場を把握する場合、相見積りを行うことをおすすめします。
保証内容
ダークブラウンに外壁塗装した後も住宅のメンテナンスを定期的に行う必要があります。
業者が一体どのような保証を用意しているかをチェックした上で相談しましょう。
保証内容は業者によって異なるので、外壁塗装を予定している方は注意してください。
施工エリア
施工エリア内かどうかも業者を選ぶポイント。
業者によっては、施工エリア外からの依頼を受け付けていない可能性があります。
まとめ
外壁塗装でダークブラウンの塗料を用いることにより、高級感・重厚感を演出しやすいです。
洋風住宅だけでなく、和風住宅に用いやすい点もメリット。
ダークブラウンの塗料は太陽光の熱を吸収しやすいため、室内が暑くなりやすい点に注意しなければなりません。
納得のいく外壁塗装を行いたいと感じている方はダークブラウンのデメリットも押さえましょう。
住宅のテーマ・コンセプトによってはダークブラウン以外の色も選択肢に入れる必要があります。
外壁塗装を近いうちに予定している場合、信頼できる業者に一度相談してはいかがでしょうか?
この記事を書いた人
成田 崇
- 瓦ぶき2級技能士
- 瓦屋根工事技士
- 瓦屋根診断技士
【趣味】サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行
〇かわらぶき2級技能士とは?
瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。
〇瓦屋根工事技士とは?
国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。
〇瓦屋根診断技士とは?
国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。
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